2007年5月24日木曜日

フランティックフォリーズ

5月23日にグランドオープニングショーがありました。これはゴールドラッシュの時代の喜劇です。カンカンダンスや昔のピアノを使い、昔なつかしのショーです。英語なので日本の方には敬遠されがちですが、このショーを楽しむ方法があるのです。実はこの劇はロバート・サービスというゴールドラッシュの時代の詩人の詩の一つをパロディーにしたものなのです。「サム・マギーの火葬」です。簡単に訳すると、寒さの嫌いなサム・マギーが金を求めてユーコンにやってきた。ついに寒さに耐えられず、一緒にいた友人に、自分が死んだら火葬してほしいと言い残して死んでいく。友人はその願いをかなえるために、ラバージュ湖の湖岸で廃墟となった火葬場を見つけ、サム・マギーを焼却炉に入れる。燃え尽くしてしまったころに焼却炉を開けてみると、彼が幸せそうな顔をして座っていた。故郷のテネシー州を発ってから今が一番温かいんだからドアを閉めてほしいと頼む。更に詳しく詩を知りたい方は、ホワイトホースのメインストリートにマックスファイヤーウィードという本屋があります。夏は夜中まで営業しています。フランティックフォリーは2nd アベニューにあるウエストマークホテルで見ることができます。席の番号は無いのでチケットを事前に購入し早めに列に並んでください。

1 件のコメント:

Love Canada さんのコメント...

素敵なステージですね。
このような楽しみがユーコンにあったとは
知りませんでした。
確か、映画館があったような気がしますが、
旅行先で映画館に入ることなど無いかなって
思ってましたので、ちょっとびっくりしました。
今度、ユーコンに行った時は、是非行ってみたいです。