2007年10月7日日曜日

アイスフィッシィング

今日は朝から雪です。今3センチ位の積雪です。一面に白くなるとそろそろ冬の訪れを感じさせます。この時期に降る雪はまだ残らず、11月になると一気に冬に入ります。さて、今回は冬のアクティビティー、アイスフィッシィングを紹介します。まずは氷に穴をあけます。オーガーと呼ばれる、螺旋状に鋭い歯の付いたスティック上のものをぐるぐる回して氷に穴をあけます。手動のものはなかなかまっすぐ行かず、力もかなり必要です。写真のものはモーター式なのであっという間に穴をあける事ができます。また、氷を削るためナイフのように切れの良い歯ですので要注意。穴をあけたら釣り糸を垂らし、後は辛抱です。アイスフィッシィングはその場でじっとしているので、他のアクティビティーに比べると体が冷えます。ホッカイロなどを貼付けてともかく暖かい格好で行く事をお勧めします。待つ事約1時間。坊主だったのですが、この日の午前中に釣れた鱒をガイドさんが用意してくれていて、その場でさばいてガイドさんがムニエルにしてくれました。野外で新鮮なお魚を食べるなんて贅沢な経験でしたが、ガイドさんは零下の中で素手で魚をさばいて料理をしていたので、かなり冷たかったのではないかと思います。以前に先住民の方のアイスフィッシィングに参加した事がありますが、素手で凍った湖の下の水から魚を取り上げていたので、手が冷たくないか聞いたところ、アザラシの脂を手に塗っているので、冷たくないのだそうです。生活の習慣と知恵には驚かされました。

2 件のコメント:

Love Canada さんのコメント...

以前、行った時に「アイスフィッシング」を
しようかどうか迷ったのですが、きっと坊主
だろうと思い、寒いのがとても苦手なので
しませんでした。
この写真を見る限り、やはり寒そうですね。
釣れるのは、もちろんワカサギではありませんよね!?
どんな魚か分りませんが、美味しいと思います。
是非、自分で釣った物を食べてみたいです。

松宮 明美 さんのコメント...

この日、ガイドさんが用意してくれていたのは鱒でした。午前中釣れたばかりで、とても美味しかったです。釣り糸を垂らし、待っている間にあーだのこーだのという会話を楽しみました。ちょっと寒いけどおすすめです。