2007年10月30日火曜日

マウントシーマ

ホワイトホースにあるスキー場です。これが意外と知られていないのです。どうせ田舎のファミリーゲレンデ、というイメージなのですが、今年カナダの国体がここで行われました。リフト1本、ロープトウ1本ですが、コースは初級から上級までそろっています。モーグルもあります。また、スキーレンタルも数多くそろっていて、整備されています。
また、スキーロッジも今年できたばかりで、外観もおしゃれです。ホワイトホースにオーロラを見に来るなら、スキーも楽しんでみては如何でしょうか。木曜から日曜までのオープン。天候によってクローズの場合もあるので、出発前に電話で確認する事をお勧めします。またウエブサイトでも確認できます。www.mountsima.com 電話667-7547

2007年10月18日木曜日

ベリンジア博物館

その昔、アジア大陸と北アメリカは陸続きだったと言われています。ベリンジア海峡の水位が下がり陸橋ができ、そこを色んな動物が歩いてアジアからアメリカへと移ってきました。その中でも一番大きかった動物はウーリーマンモスです。当時の動物の化石から型を取り、化石の複製が展示してあります。時間のある方は、当時の様子を映画で説明していますので、ゆっくりご覧ください。冬期は毎週日曜、1時から5時まで開館しています。空港から歩いて約5分。空港まではタクシーまたは市バスで行く事ができます。ヤムヌスカ シージェーリンクの市内観光にはベリンジア博物館が含まれています。

2007年10月7日日曜日

アイスフィッシィング

今日は朝から雪です。今3センチ位の積雪です。一面に白くなるとそろそろ冬の訪れを感じさせます。この時期に降る雪はまだ残らず、11月になると一気に冬に入ります。さて、今回は冬のアクティビティー、アイスフィッシィングを紹介します。まずは氷に穴をあけます。オーガーと呼ばれる、螺旋状に鋭い歯の付いたスティック上のものをぐるぐる回して氷に穴をあけます。手動のものはなかなかまっすぐ行かず、力もかなり必要です。写真のものはモーター式なのであっという間に穴をあける事ができます。また、氷を削るためナイフのように切れの良い歯ですので要注意。穴をあけたら釣り糸を垂らし、後は辛抱です。アイスフィッシィングはその場でじっとしているので、他のアクティビティーに比べると体が冷えます。ホッカイロなどを貼付けてともかく暖かい格好で行く事をお勧めします。待つ事約1時間。坊主だったのですが、この日の午前中に釣れた鱒をガイドさんが用意してくれていて、その場でさばいてガイドさんがムニエルにしてくれました。野外で新鮮なお魚を食べるなんて贅沢な経験でしたが、ガイドさんは零下の中で素手で魚をさばいて料理をしていたので、かなり冷たかったのではないかと思います。以前に先住民の方のアイスフィッシィングに参加した事がありますが、素手で凍った湖の下の水から魚を取り上げていたので、手が冷たくないか聞いたところ、アザラシの脂を手に塗っているので、冷たくないのだそうです。生活の習慣と知恵には驚かされました。

2007年10月5日金曜日

ユーコン自然動物保護地区

ユーコン準州政府が管理、運営する自然動物保護地区。各動物ごとに柵で仕切られていますが、一つの柵が大変広く、動物ができるだけ自然の状態で生活できるようになっています。全土750エーカー、1エーカーは約1200坪です。草食動物が10種類住んでいます。夏は毎日運営。冬は閉めています。冬期はヤムナスカシージェーリンクのオプショナルツアーにご参加ください。個人の車で勝手に敷地内に入る事はできません。動物を見るときの注意点。動物に近づかない。柵の近くに動物がいるときには柵から3m以上は離れる事。動物を脅かす行為や音を立てて動物を動かす事は絶対にしない。餌は決して与えない。三脚を立てて写真を撮らない事。三脚を持っていくときは係員にご相談ください。これは観光以外の目的の写真と見なされ、商業用料金が発生するためです。