2008年2月26日

サワードーランデブー祭3

サワードーランデブー祭は無事終了しました。会場は例年よりも盛り上がっていた感じがしました。
こちらは毎年恒例の小麦粉担ぎ。ゴールドラッシュ時代に自分たちで荷物を運ばなくてはいけなかった事を復元した競技です。この方が担いでいるのは450ポンド。220キロぐらいです。私は途中で会場を抜けましたが、その時点でゴールについたのはこの方だけでした。最初は175ポンドで女性の方がチャレンジしましたが、一歩も歩けませんでした。この450ポンドも多くの男性の方がチャレンジしましたが、殆どの方がほんの一歩歩けるくらいでした。
そしてこちらは今年から始まったサバイバルコンテストです。マッチ一本と新聞紙、薪を用意されこれで2リットルの水を早く沸かした家族が優勝です。

2008年2月24日

サワードーランデブー祭2

サワードーランデブー祭の様子です。色んな催し物があるのですが全て一度に紹介できないので少しずつ写真を出していきます。まずこちらはトフィーです。カナダのフランス語圏のケベック州に古くから伝わるもので、メープルシロップを煮込んでとろとろにしてそれを雪の上にたらし固まり始めた頃にアイスキャンディーの棒を端において、メープルシロップをぐるぐると巻いていき、キャンディーを作ります。ユーコン準州にはフランス語を話す方々の協会があり活発に活動しています。いつも列の出来るセクションです。
こちらは雪の彫刻大会、過去において日本のチームも2回出場しています。毎回出来上がりの作品には驚かされます。それもそのはず、参加者は世界各地で活躍する兵たちなのです。なんと札幌雪祭りでここ数年優勝しているのはユーコンのチームなのです。次の札幌雪祭りはユーコンのチームに注目してください。
そしてこちらはカナダの軍隊の方々です。いったい何をしているかというと、色んな形でランデブー祭に貢献しています。まずはコンサート。カナダ軍には色んな才能がある方々がいるのだと、感心しました。空港では航空ショーを開きアクロバットをしたりしています。また、会場ではリクルートもしています。

2008年2月22日

サワードーランデブー祭

今年もサワードーランデブー祭が始まりました。メインイベントは本日からです。会場はシップヤードバークという2年前に出来たばかりの公園です。今週末はヘリテージデーと行ってユーコンの州の祝日です。ユーコンの歴史を祝う日です。ユーコンの歴史といえばゴールドラッシュ。お祭りの時期はこの100年前の格好をして町を歩いている人々を見かけます。

これはメインストリートにある本屋さんのディスプレイです。町がランデブー祭一色に染まっています。

2008年2月19日

地球アゴラ

NHK BS1の地球アゴラという番組をご存知でしょうか。世界各地に住む日本人をウエブカメラでつなぎ、各国の話題を紹介するものです。第21回、2月24日 午後9時10分に出る事になりました。お時間のある方はテレビをつけてみてください。
地球アゴラのウエブサイト

2008年2月12日

リアルフード

ついこの間までマイナス40°と言うのが嘘のように、今日はプラス4°まで上がり、雪が溶け始めています。お天気も良く、こんな日はコーヒーショップで贅沢なひとときを過ごします。今日ご紹介するのは出来たばかりのカフェです。ホワイトホースから車で西に約10分走ると、ポータークリークという住宅街があります。ここにできたカフェはオーガニックのみを扱うお店です。マフィンやケーキも自家製で、白い小麦粉はいっさい使わず、ホールウィート、スペルト等を使い、お砂糖も白いものはいっさい使いません。

当然の事ながらコーヒーもオーガニッック。またお店で売っているものも全てオーガニックです。オーナーのジョナソンさんとマシューさんはホワイトホースの一番忙しいメインストリートにて7年間カフェを営んできました。多いときで従業員が10名という、市内でも人気のカフェでしたが、忙しく全く自分の時間が持てないために見切りをつけて、カフェを売り静かな郊外に小さなカフェを開きました。話を聞いていてとても共感しました。

私のおすすめはジャーマンチーズケーキです。1つ$6.95。ちょっと高めのような気がしますが、オーガニックのケーキなので相場だと思います。毎日食べる訳でもないし••• 今はまだキッチンの改装中でお菓子類しか出していませんが、完成後は簡単なお食事も出すそうで楽しみです。

2008年2月5日

ユーコンクエスト

ユーコンではまだまだ寒い日が続きます。今日はマイナス29°でしたが風があるため、体感温度は39°とか。また、今週末もマイナス35°以下が続くという予報が出ています。この寒い中、犬ぞりレース、ユーコンクエストが始まります。毎年、アラスカのフェアバンクスとユーコン準州のホワイトホース間1600キロを犬ぞりで走ります。今年はフェアバンクスがスタート地点で2月9日午前11時に第一番目のチームがでます。
レースと言っても早ければ良いというものではないのです、犬を酷使するマッシャー(犬ぞり師)は失格です。また、世界で最も厳しいレースと言われるだけありそのルートは過酷なものです。そこで全くの素人は参加できません。ユーコンクエストが認めたレースに過去参加し完走している事が条件となります。また、レースの準備やレース中にかかる費用は大変なものです。スポンサーがつかない限り、参加自体も難しくなります。
犬ぞりというとシベリアンハスキーを想像しますが、ここ近年の暖冬により、毛の多い寒さに強いハスキーは人気がなく、毛の短いグレーハウンドのような犬と掛け合わせて毛の短い犬が多く使われ始めました。このような掛け合わせのハスキーがいわゆるアラスカンハスキーと呼ばれるものです。しかし、今年は寒さが厳しいためまた毛の長いハスキーが復活するかもしれません。 
レースの始まりと終わりにバンケットがあります。今年はホワイトホースで2月23日に行われます。詳しくはユーコンクエストのサイトをご覧ください。
www.yukonquest.com