2009年8月6日木曜日

フィッシュラダー

直訳すると魚の梯子、いわゆる魚道のことです。1959年に水力発電のダムを造る事になり、サーモンの遡上を助けるために建設されました。長さは366m。
流れに逆らってこの魚道を上ってきます。ユーコン川を約3000m泳いでこの場所にたどり着きます。ここはほぼ産卵地に近い事から、数の管理とサーモンの孵化を助けています。ここを通る鮭の様子をみて、産卵地まで行けそうにない鮭は救い上げ、卵を取り孵化させて川に返します。
鮭の成長は3段階に分かれています。産まれたばかりのアルビン、3.5cm〜8.5cmのフライ、それから成長するまでのスモルト。この写真はフライです。
ホワイトホースを通るのは8月中旬がピークで今は上りはじめの時期です。

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